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歎異抄  〜骸骨〜
■ 目 次■
          

    ◇個別テーマ◇


 (0)序 文         12/6'00
       題:『異なるを嘆く』         
 (1)第一章          12/6'00
       題:『老少善悪のひとをえらばれず』
 (2)第二章 その1     12/6 '00
       題:『ただ念仏して弥陀にたすけられまいらすべし』
 (3)第二章 その2     1/25'01
       題:『地獄は一定すみかぞかし』
 (4)第二章 その3     1/25'01
       題:『面々の御はからいなり』
 (5)第三章 その1     1/25 '01
       題:『善人なおもて往生をとぐいわんや悪人をや』
 (6)第三章 その2     11/20'01   
       題:『善人なおもて往生をとぐいわんや悪人をや』
 (7)第四章               11/20 '01
       題:『慈悲に聖道・浄土のかわりめあり。』
 (8)第五章            11/20'01
       題:『一切の有情はみなもって世々生々の父母兄弟なり。』
 (9)第六章 その1    4/10'02
       題:『親鸞は弟子一人ももたずそうろう』
 (10)第六章 その2      4/10'02
       題:『つくべき縁あればともない、はなるべき縁あれば、はなる』
 (11)第七章                4/10'02 
       題:『念仏者は無碍の一道なり』
 (12)第八章                5/8'02 
       題:『念仏は行者のために非行非善なり』
 (13)第九章 その1      5/8'02 
       題:『念仏もうしそうらえども、踊躍歓喜のこころおろそかにそうろう』
 (14)第九章 その2      5/8'02
       題:『死なんずるやらんとこころぼそくおぼゆることも、煩悩の所為なり』
 (15)第九章 その3       6/19'02
       題:『踊躍歓喜のこころもあり急ぎ浄土へも参りたくそうらわんには
                        煩悩の無きやらんと怪しくそうらいなまし』
 (16)第十章                 6/19'02
       題:『念仏には無義をもって義とす不可称不可説不可思議のゆえに』
 (17)第十一章 その1    6/19'02 
       題:『なんじは誓願不思議を信じて念仏もうすか、
                     また名号不思議を信ずるか』
 (18)第十一章 その2    7/20'02
       題:『誓願不思議・名号不思議』
 (19)第十二章 その1  7/20'02
       題:『本願を信じ念仏をもうさば仏になる』
 (20)第十二章 その2    7/20'02
       題:『上根のひとのためにはいやしくとも、
                      われらがためには、最上の法にてまします。』
 (21)第十二章 その3    9/06'02
       題:『諍論のところにはもろもろの煩悩おこる、智者遠離すべき』
 (22)第十二章 その4   9/06'02
       題:『いまの世には学文して、
                   ひとえに論義問答むねとせんとかまえられそうろうにや』
 (23)第十三章 その1   9/06'02
       題:『卯毛羊毛のさきにいるちりばかりもつくるつみの、
                     宿業にあらずということなしとしるべし。』
 (24)第十三章 その2   10/22'02
       題:『わがこころのよくて、ころさぬにはあらず。          また害せじとおもうとも、百人千人をころすこともあるべし』
 (25)第十三章 その3   10/22'02
       題:『くすりあればとて毒をこのむべからず』
 (26)第十三章 その4   10/22'02
       題:『賢善精進の相をほかにしめして、うちには虚仮をいだけるものか』
 (27)第十三章 その5   12/2 '02
       題:『願をほこりてつくらんつみも、宿業のもよおすゆえなり』
 (28)第十四章 その1   12/2 '02
       題:『一念発起するとき、金剛の信心をたまわりぬ』
 (29)第十四章 その2   12/2'02
       題:『みなことごとく、如来大悲の恩を報じ徳を謝すとおもうべきなり』
 (30)第十四章 その3   1/10 '03
       題:『すみやかに往生をとぐべし』
 (31)第十五章 その1   1/10'03
       題:『即身成仏?六根清浄?』
 (32)第十五章 その2   1/10'03
       題:『弥陀の願船に乗じて、生死の苦海をわたる』
 (33)第十五章 その3   3/27'03
       題:『生に死に離れる』
 (34)第十六章 その1   3/27'03
       題:『回心ということ、ただひとたびあるべし』
 (35)第十六章 その2   3/27'03
       題:『いよいよ願力をあおぎまいらせば、柔和忍辱のこころもいでくべし』
 (36)第十六章 その3   6/30'03
       題:『わがはからわざるを自然ともうすなり』
 (37)第十七章 その4  6/30'03
       題:『辺地の往生をとぐるひと、ついには地獄におつべしということ』
 (38)第十八章 その1 6/30'03
       題:『施入物の多少にしたがいて、大小仏になるべしということ。
この条、不可説なり、不可説なり。』
 (39)第十八章 その2 7/30'03
       題:『いかにたからものを仏前にもなげ、師匠にもほどこすとも、
                   信心かけなば、その詮なし。』
 (40)後 序  その1 7/30'03
       題:『生の信心においては全く異なる事なし唯一つなり』
 (41)後 序  その2 7/30'03
       題:『如来よりたまわりたる信心』
 (42)後 序  その3 9/9'03
       題:『聖教には真実権仮ともに相交わり候
 (43)後 序  その4 9/9'03
       題:『弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、
                     ひとえに親鸞一人がためなりけり。』
 (44)後 序  その5 9/9'03
       題:『常にしずみ、常に流転して、出離の縁あることなき身としれ』
 (45)後 序  その6 10/21'03
       題:『善悪のふたつ総じてもって存知せざるなり』
 (46)後 序  その7 10/21'03
       題:『我もひともそらごとをのみ申し合いそうろう』
 (47)後 序  その8 10/21'03
       題:『一室の行者の中に信心異なる事無からん為に』
 (48)承元の法難(念仏断圧)の記録  その1 11/25'03
       題:『無実風聞によりて罪科に処せらるる人数事』
 (49)承元の法難(念仏断圧)の記録  その2 11/25'03
       題:『僧に非ず俗に非ず 禿の字をもって姓と為す』
 (50)私の『歎異抄』  最終回 11/25'03

 

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