お葬式に関することを解りやすく解説していきます。
「小さなお葬式」に負けない、心のこもった小さなお葬式を由緒深い当寺本堂で勤められます。
当寺境内にご自由にお使え頂けるスペース、瑞雲堂があります。
直接、寺外から出入りできるバリアフリーなスペースです。
佛事(通夜・葬儀)はもちろん、いろんな教室や集りなど「集会所」感覚でご利用できます。
お気軽にご連絡下さい。
メールはこちら→ vows-bar.0514@docomo.ne.jp
心のこもったお葬式を、築230年、大阪市内で珍しい江戸時代の木造本堂で勤められます。
本堂の使用料はいただきません。
急な場合でも対応いたします
料金やお葬式内容など、ご遠慮なくご相談ください。
メールはこちら→ vows-bar.0514@docomo.ne.jp
惣墓(そうばか=共同墓)とは、先祖代々家単位の墓と違い、
お寺に縁(ゆかり)のある方々、ない方々、
どなたでもご納骨いただける石碑です。
たくさんの皆さまにお参りご供養いただける、現代事情に合ったお墓です。
瑞興寺は、戦国時代(天文年間1532~1554年/室町幕府末期)に、
一宇の道場が今の大阪市平野区平野東2丁目の辺りに建てられたのが始まりです。
慶長6年(1601年/関ヶ原の戦い翌年)に現在の地に移転しました。
本堂は、屋根裏から発見された棟上げ札から「寛政元年十月十九日」(寛政元年=1789年)の建立と考えられます。
その築約230年の由緒ある本堂で、葬儀を行うことができます。
惣墓(そうばか=共同墓)とは、先祖代々家単位の墓と違い、
当寺に縁(ゆかり)のある方々、ない方々、どなたでもご納骨いただける石碑です。
もちろん宗派は問いません。
永代に渡りたくさんの皆さまにお参りご供養いただける、お墓です。
当寺の住職・清 史彦(法名 釋 秀顕)は、もともと材木商の子供として生まれ、
学生時代はラグビーに熱中。そして京都大学卒業後は、某有名商社に勤めたという異色の経歴を持っています。
普通のお坊さんとは違った視点で、お寺の布教だけでなく、お坊さんがバーデンダーを務める「VOWSバー」など、
様々な活動をしています。
11月のイベント情報はこちら
●11/2の「正信偈講話」の動画です。NEW
JR平野駅から……………………………徒歩10分
地下鉄平野駅から…………………………徒歩15分
バスでの来寺 「平野宮町2丁目」下車 徒歩2分